本サイトは不眠・浅い眠りで熟睡できず悩んでいるかたのための情報サイトです。眠れない原因を知ることでその解決法がわかり快眠に繋がります。

よく眠れている、とは?

「質のよい睡眠」とはどんな状態のことを意味するのでしょうか?
学生時代に学習したレム睡眠・ノンレム睡眠がキーワードです。

理想の‘眠り’はノンレム睡眠・レム睡眠のリズムで決まる

きちんとからだ・心ともに[ やすめている ]質の良い睡眠は、下のグラフのように眠りの浅い状態(レム睡眠)、眠りの深い状態(ノンレム睡眠)が一定間隔(90分)で4~5セット繰り返される状態を指します。

レム睡眠とは:急速な眼球運動があり、脳も活発に働いている(夢を見ている状態)
ノンレム睡眠とは:脳もからだもやすんでいて、呼吸や脈拍、ゆっくりしている(夢はほぼ見ていない状態)

寝てから3時間が「質の良い睡眠」がとれるかの勝負だと言われます。この3時間の間にもっとも深い眠りであるノンレム睡眠が1、2回くるのが理由です。

疲れをしっかりとるには、寝る時間も大切

眠っている間にからだは疲労を回復し、体内の脂肪を翌日のエネルギーに変換する働きをします。疲労を回復する役割を果たすのは「成長ホルモン」。体内の新陳代謝を促進させたり、からだのバランスを保つ役割を果たします。そして脂肪を翌日のエネルギーに変換するのが「コルチゾール」と呼ばれるホルモン。主に働く時間は明け方で、睡眠から覚める準備にあたります。
このようなからだの仕組みから、疲れがとれきっていないうちにコルチゾールの分泌がはじまると疲れが溜まり、悪循環に。しっかり疲れをとって翌日に備えるために理想の就寝時間は22時と言われています。

あなたが眠くなるのは何時ごろ?

22時に寝るなんて早すぎる!と感じるかたは、体内時計が狂ってしまっている可能性があります。睡眠と覚醒のタイミングのリズム・体内時計が正常に機能している場合、22時頃になると睡眠を促すホルモン・メラトニンが分泌され自然と眠くなるのです。
メラトニンの分泌は明るさに影響されるため、夜に明るい場所で過ごすのも良くありません。